海の向こうアメリカでは、18日、トランプ大統領の指示で「JFKファイル」公開されたとのことです。これはビッグニュースです。
ジョン・フィッツジェラルド・ケネディー=JFK。米民主党の若き大統領であり、彼の巧みな演説と洗練された雰囲気にジャクリーン夫人の美貌も相まって新時代のリーダーとして大人気を博していましたが、1963年11月22日、訪問先のテキサス州ダラスでのパレード中に銃弾を受け死亡。そのパレードの模様は、人工衛星を使った世界初の実験放送として他国にも放映されていました。もちろん我が国にも…。世界中に衝撃が走りました。
ハーヴェイ・オズワルドが犯人として逮捕されましたが移送中に射殺される事態に。結局、オズワルド単独の犯行として裁判も開かれないままに片づけられましたが、誰一人としてそれを信じた人はいなかったといいます…。そんな、まさに闇の中の事件が日の目を見る時が来ました。
私は25歳の時に現地に行ってオズワルドが銃を撃ったとされる図書館ビルの部屋(記念館になっていました)からケネディーが撃たれた場所を見ましたが、素人目からも明らかに「?」。それ以来、陰謀説を信じてきましたので機密書類にいったい何が書かれているのか、気になって仕方がありません。編集後記に続く…
アメリカ大統領暗殺!世紀の大事件を伝えたテレビは61年の時を経て今週は日本で開催されるメジャーリーグの開幕戦を各社一斉に伝えています。
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JFKファイルは当初、事件から50年後に公開される決まりでした。1963年から50年ということは2013年です。しかしその決まりは守られませんでした。
トランプ大統領は第一次政権の終盤にJFKファイルを公開したいと側近に相談したらしいですが、その人物が「内容が衝撃すぎる」ことを理由にトランプ氏を抑えたといいます。その人物とは当時の国務長官ポンぺオ氏。のちにトランプから離れた人物です。
今回は大統領選の公約に挙げていたこと、側近に若く未来志向な面々が揃ったこともあってか、ついに公開に至りました。トランプ氏の側近のポンペオ氏が隠そうとしたその内容とは何か。アメリカの近代史がひっくり返りそうな、そんな予感がします。
この後にはエプスタイン事件の解明が控えています。こちらは現役世代が直接に絡むためにより慎重を期すことになるのでしょう。何はともあれ、トランプ大統領が起爆剤となってアメリカが自浄作用を起こしています。
我が国では子ども時代に歴史で習ったような「政治腐敗」が現在進行形で蔓延るようになり、いよいよリセットすべき時期に来ていると思います。果たしてトランプ氏のような起爆剤となる人物が登場するのでしょうか。それとも、お決まりの「外圧」に頼るのでしょうか。その答えは私たち国民の中にあります。
投稿者プロフィール

- 茅ケ崎方式英語のスクールを経営して27年になります。講師ではなくブログやニュースレターを書き、学習者さんや先生のフォローする役割です。趣味はラグビーと陸上トラック競技。59歳の今も週末は試合に出ています。家族は、ヨガとテニス好きの妻・推し活に夢中の娘・2匹の犬。大阪市在住。
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