連日35度を超える猛暑が続くなか、皆さん、いかがお過ごしですか?私は可能な限り冷房の効いた場所に居座り、外出の際は日陰を求めてジグザグ歩きの毎日です。これまで日焼け止めを使う習慣がなかったのですがさすがに限界。還暦を迎えた今年からはシミ対策もあってお肌のケアに力を入れ始めました。最近は男性が日傘をさして歩く姿をよく見掛けますので私も日傘の購入を検討中。

さて、前回は鹿児島ツアーの前半戦「屋久島」について書かせていただきました。今週は後半戦「知覧」について書く予定でしたがどうしても触れたいニュースがあったので来週にさせてください。

今日、「トランプ関税、追加25%」と言うビッグニュースが飛び込んできました。

トランプ米大統領が日本に25%関税を通知した書簡全文はこちらから

盟友だった安倍晋三氏の命日にあわせたようなタイミングでのトランプ大統領のこの発表。現在の我が国政府への不信感が垣間見えます。問題の核心は同盟国アメリカが事実上の敵国とするCHINAと我が国との関係です…。編集後記に続く。

合計で50%の関税は同盟国日本に対して厳しすぎるという見方もできます。しかしながらアメリカサイドに立てば、アメリカの敵国であるCHINAに擦り寄る我が国こそが果たしてアメリカの同盟国なのかと疑っているという見方もできます。日米関係が揺らいでいます。

考えてみれば「アメリカを取るかCHINAを取るか」のような踏み絵を踏まされること自体、我が国も軽く見られたものだと憤るところですが、理想は理想として置いておくとして、現実の国際社会はこの二者択一に進んでいます。どちらをとっても茨の道ではありますが、ここは唯一の同盟国であり、自由主義・民主主義の旗手アメリカを選ぶのが我が国の選択として正解と思います。

対応策として早々に対中政策を見直す必要があります。中国からの輸入品に高い関税をかける。民泊や経営管理ビザ、外免切替など事実上の中国優遇政策を見直す。太陽光パネルを軸とした再エネの見直し、我が国が中国からアメリカに運び込まれる違法薬物の中継点とならぬよう徹底的に捜査する…。国防費の増額も避けられません。とにかくアメリカ、いいえトランプ大統領を喜ばせなければなりません。

一方で対中関係の悪化は避けられません。というより国策で反日教育を行うCHINAと正しい距離感で付き合うという意味ではバランスが取れます。

私たちの暮らしに目を向けると、もし中国からの輸入品に関税を掛ければその依存度からして一時的に国内物価が上昇するでしょう。いよいよ消費税減税、ガソリン減税が必要でしょう。生産拠点の国内回帰が急務です。他方、不動産の高騰、インバウンドや移民の問題、知的財産の流出やスパイの問題は沈静化すると思われます。

決して間違ってはいけないこと。それは「戦争は大国が小国に向けて始める」という事実です。世界最大の国アメリカがしょっちゅう戦争をすることからも自明です。ロシアもそうですね。しかしながら、今のところアメリカが我が国に向けて戦争は仕掛ける気はないようです。一度、決着がついているからです。だからアメリカは脅威ではない。

翻って今やアメリカに次ぐ大国となったCHINAはどうか。相対的に弱くなった我が国に戦争を仕掛ける可能性はアメリカのそれと比して各段に高い。まさに我が国最大の脅威です。これを現実的に防いでいるのが日米同盟です。この同盟のおかげでCHINAは表立って戦えません。その分、内部からの攪乱を必死に仕掛けてきています。水面下ではすでに戦争状態なのかもしれません。

旅先の知覧では特攻で散った若者の手紙を読みました。国策の誤りで命を落としていった彼らの最後の声に国を責める言葉はひとつもなく、ただただ母への感謝がつづられていました。あまりにも律儀で、あまりにも不合理です。

だからこそ国策の誤りは許せません。今、アメリカと対立するような国策には断じて反対します。政府は現実的に「アメリカ」を選択すべきです。これは決して属国化ではありません。この考えは私の参議院選挙の投票行動を左右する大きなポイントです。

投稿者プロフィール

いちぜんや
いちぜんや
茅ケ崎方式英語のスクールを経営して27年になります。講師ではなくブログやニュースレターを書き、学習者さんや先生のフォローする役割です。趣味はラグビーと陸上トラック競技。59歳の今も週末は試合に出ています。家族は、ヨガとテニス好きの妻・推し活に夢中の娘・2匹の犬。大阪市在住。

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